2010/11/02

Ball_Soccer_Player_sport

写真は、ブラジル代表のカカがそのシャペウをしているところ。

浮き球でBall できる技術もまた利き足のポイントから始まっている。

浮き球で敵を抜いたり、かわしたりするとき、良い選手は必ず利き足でBall している。
さて、武蔵野戦。
何であんなメリハリのあるSoccer やってんのに、武蔵野はあの順位なんだかな。
ここが日本Soccer の不思議。
まぁ、、、なかなか得点が入らなかっただけで、決して長所をずっと消されたわけではないと思うんで。
相手の長所は消せなかったけどね

Soccer は、Ball に触れる機会は極めて少ない。注目を浴びるのは、Ball に絡むシーン。それも得点シーンだ。でも、誰もが得点に絡めるわけじゃない。誰もが、Ball のあるところでPlayer しているわけじゃない。Ball の絡まないところでも、やるべきことはある。Ball のないところでも、攻防はある。そして、 ピッチに立たなくても、やるべきことはある。チームのためにできることはある。

 自分はサブのメンバーで。スターティングイレブンではない。ポジションとは与えられるものではなく、奪い取るものだ。自分よりも適していると思うPlayer をコーチが選び、そのPlayerがスタメンとなる。サブスティチュートは、スタメンの誰かがピッチを出ない限り出場機会はない。それがSoccer というsportなんだ。草Soccer ではあるけれど、そんなシビアな世界を味わえたことがうれしい。
そういえば島原半島には、かの有名な高校Soccer でおなじみ、「国見高校」がありましたっけ、意外と龍馬さんとSoccer とビンゴしている部分が多いですね。


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